2008年03月18日

売り上げ三倍にした一通の手紙

思いを伝えるということはどんなに大切なことか。
思いがいくら強くても表現しなければ伝わらない。

経営者たるもの相手の気持ちを察し、見抜く心も身につけたい。その上できちんと伝えることだ。

長い間ビジネス業界にいた関係で大変多くの企業経営者と交流をした。その中には印象深い経営哲学がいくつもある。

その一つが「毎月給与明細書に入れる社員向け手紙」だ。

創業者である社長は社員30人に毎月発信している。自分の経営姿勢や考え方、社員の頑張りぶりとその感謝、お客様とのエピソードなどを書き、社員の誰かが必ず手紙の中に話題として登場する。

文字数、約1200字を月に一回という頻度は生やさしいことではない。

続けた数年後、売り上げが三倍に伸びた。その原動力となった社員への感謝の気持ちを素直に書き記したことが結果を生んだ。

人間の士気が高まるのに限度などはないことを改めて感じ、それ以来賞与の時期だけマネをさせていただいている。

一方、同族会社に見られる独り占め的な企業は、いつまでたっても個人事業から脱却することは出来ないし、質のいい社員も育たない。

身内を社内に入れると必ずひずみが出る。不公平感は中で働く社員はいやでも感じる。

どんなに入社暦が浅い社員であっても、経営は社長や一部身内のためのものではないことくらい知っている。






本日の儲けのヒント
トップも社員に成りきり、
気持ちを察する。


お忙しいにもかかわらず、読んでくださりありがとうございます。
今日のお題はいかがでしたか?
明日もご覧下さい。お待ちしております。
あなたにたくさんのいいことがありますように(・ω・)/~


minokoba1950 at 08:54コメント(0)  この記事をクリップ!
儲け  | 経営

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